スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

7つの贈り物

「7つの贈り物」観てきました。

SevenPounds2.jpg

前知識、ほとんどなかったんですけど。
「ウィル・スミス」が出るっていうだけで観たいなぁと思って。
(ウィル・スミスとジェロが、最近かぶるのは私だけ?)

ここから先はネタばれ注意です。


ポスターの「あなたなら、受け取れますか?」という問いの投げかけで、
シリアスな話なんだろうな・・・という予想はしていましたが・・・

ほんっっとに、もやもやからはじまり、もやもやのまま終わりました。

ウィル・スミス演じる、ベン・トーマス(本当はティム)の自殺のシーンから物語は始まるんだけど、
それが、いつ・どの時点なのかもよく分からないまま話が進んでいき、
徐々に、ベンの過去を含めての目的や人間関係などの謎が明かされていくというストーリー展開。

結局、ベンが過去に、自分の不注意で、婚約者と十数人を死なせてしまう大参事の交通事故を
起こしてしまい、その罪の意識から、自分の命と引き換えに、7つの臓器を、それぞれ必要な人に
提供するということでした。

今回は、ベン視点ではなくて、彼の心臓を受け取った、エミリー側から(同じ女性の立場から)の、
私の思ったこと。

エミリーは、心臓疾患で、助かる道は、心臓移植を受けることだけ。
物語の中では、容態は悪化し、もはや、いつ死が訪れてもおかしくないところまでになる。
医師からは、ドナーが見つかった時の緊急連絡用のポケベルが渡され、それが鳴るのを待つしかない状態の彼女。

そこまでいく間に、彼女は、ベンに優しくされ、恋心を抱いて、ベンのほうも、彼女のことを好きになってしまうんだけど。。。

エミリーは、彼に聞くのよ。
「もし、ドナーが現れて、拒絶反応もでなくて、健康な体を手に入れたら、私の未来はどうなるだろう」って。
ベンは、
「子供がいるよ。結婚していて。。。愛しているよ。」(というような感じのことを)って答えるの。

それが、彼と交わす最後の会話。

・・・で、ポケベルが鳴って、手術が成功して、目が覚めて知った事実は、彼は自殺していた・・・
そして、自分の中には、その最愛の彼の心臓が動いているって。。。

一言ではとても言い表せないけど、切なすぎません?

ベンは(心の葛藤はあっただろうけど)、自分の役目だろうことを果たして自ら死んでいくのよ。
それは、ある意味、自己満足でしょう?

でも、何も知らずに残された彼女は、この先、どうやって、この事実を受け止めながら生きて行くんだろう?

「彼のためにも、がんばって生きていかなきゃ!!」ってポジティブに生きていける女性もいるんだろうけど、
もし、私だったら、辛くて辛くてしょうがないと思う。
自分の事を好きなら、死なないで一緒に居てほしいなぁって。
置いて行かれる方が、辛いんじゃないかなぁって。

そんなこんなで、すっきりしないまま映画館をでたのでした。

あ~、映画で、こんなに熱くなったの久し振り!

yattaman.jpg

ヤッターマンの方がよかった?

スポンサーサイト

2009.03.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

mia

Author:mia
あみぐるみや、洋服・小物雑貨を作っています。
イベントやショップの活動もしてます。
神奈川県在住。

にゃんこ達の紹介

すーちゃん♀ 12歳
(すみれ)

ひーたん♂ 17歳
2015.11.30 虹の橋を渡りました。

気軽にコメント残してくれると嬉しいです☆

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

つぶやいてます

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。